





講師:松山 智彦 全9回 約6時間10分
投資信託で純資産残高5兆円の「グローバルソブリンオープン(毎月分配型)」。
世界のソブリン債(各国の政府や政府機関が発行したり保証したりしている債券)に投資し、
債券利子を分配する仕組みになっています。
毎月分配という形が人気を呼んでいます。
金融商品の販売会社の営業員が、「この商品が人気です」
「貯蓄よりも投資の時代」を
セールストークに使っています。
後者は私も同意できます。
前者は「だからなんなの?」
と言いたくなります。
人気がある金融商品は、それだけ投資家の評価が高いと言えます。
しかし、自分のライフプランと合っていない投資をしたり、リスク認識が充分でなかったり、という
ケースが多いようです。
「グローバルソブリンオープン」そのものが悪いわけではありませんが、
人気だからといって自分にとって良い商品とは限りません。
では、自分にとって良い金融商品とは何でしょうか?
まず、現在から将来に向けたライフプランがどうなっているのか?
換言すると投資元本は将来、何に使う予定なのかを明確にしておく必要があります。
「結婚資金として」
「老後生活を豊かにする」
「住宅購入時の頭金」などなど・・・。
そして自分の資産、収入、貯蓄(投資)に回せる金額を明確にする。
さらに自分の性格です。「リスクは取りたくない」と誰もが思います。
しかし、それよりもどれだけリスクに対して許容できるか?
私の場合は、資金が必要な時期までの値動きについては殆どチェックしていません。
(厳密にはチェックはしていますが、多少の下落は気にしていません。)
つまりそこまで我慢できるかがポイントと言えます。
この3つのポイントが確認できた所で、注目の金融商品を受講して頂ければ、
「これなら自分に合う」というものがきっと見つかると思います。





